新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

日出若宮八幡神社で新年祈願、ホテルソラージュ大分・日出で互礼会を実施いたしました。

令和7年　清原社長　年頭挨拶

新年明けましておめでとうございます。
皆さんと共に新しい年を迎えられることに際しまして、本当に感謝いたします。
昨年は1月1日の能登半島の地震からスタートしまして、その後すぐ羽田空港での事故や台風豪雨、
宮崎の地震もありました。
我々も自然災害を予期しないといけません。自然災害が発生したら「工場の設備や生産はどうなるのか」
こういうことを日頃から意識しないといけないのではと感じました。
また、会社として、少子化による労働人口の減少に対応するための採用強化、競争力向上のための
技術力強化、人材の育成など、様々な課題がありますが、何か1つでも前に進めることが大事です。
そして今年は巳年です。巳は脱皮して成長していきます。豊洋もそういう年にしたいと考えています。
さらに、全社員が昨年以上に素晴らしい年になるよう祈念いたしまして私の年頭のあいさつといたします。
今年も1年どうぞよろしくお願いいたします。

5/13(月)に筑前町より感謝状を贈呈されました。
感謝状はふるさと納税寄付金に対してのもので弊社福岡工場に、筑前町町長 田頭 喜久己様
副町長 中野 髙文様　企画課課長 亀田 美香様３名が来場され、贈呈式が執り行われました。

4/1(月)に令和六年度 豊洋グループ入社式が執り行われました。
本年の入社式は本社と福岡工場で同時開催し、清原社長の訓示の際はウェブ接続を行い、両会場の皆様に聴いていただきました。

令和6年豊洋グループ新年互礼会を、日出若宮八幡神社、ホテルソラージュ大分・日出で行いました。

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

日出若宮八幡神社で新年祈願、ホテルソラージュ大分・日出で互礼会を実施いたしました。

令和6年　清原社長　年頭挨拶

新年明けましておめでとうございます。
今年は4年ぶりに皆さんで集まる形で互礼会を開催できました。
昨年は世界的には、ウクライナやパレスチナの戦争や物価高等がありました。
また、一月一日には能登半島の地震もあり、災害はいつ起こるかわかりません。
そういうことがあったときに我々の生産に影響がないか常に想定していかないといけません。
さて、毎年お話ししている夢一文字について、今年は「紡(つむぐ)」といたします。
これからは見えないものを大事にするという風土を作りたいと考えています。
人に対する優しさ、安心、気遣い、こういうことを大事にする会社にしたいということです。
もちろんビジネスですから厳しいのが当たり前ですが、それだけだとなかなか本当にみんなが真剣になって一つに向かって成し遂げることが出来ません。
厳しいけど、その根底には感謝や優しさ等の見えないものがあって、それを大事にするような風土にしたい。
これを理解していただきたいと思います。
そういうつもりで、皆さんと一緒に今年も素晴らしい年にしたい、素晴らしい発展する年にしたいと思いますので今年が皆様のプライベートも含めて、素晴らしい年になりますよう祈念しまして私の年頭の挨拶とします。
今年一年どうぞよろしくお願いします。