HOYO

地域スポーツ活動

ヴェルスパ大分

「地域に根ざした活動」を目標として、2003年にHOYO FCを発足いたしました。当初の目標は九州リーグ昇格でしたが、社員を中心とした選手・スタッフの努力により、2013年にJFL日本フットボールリーグに昇格しました。

サッカーと業務の両立
選手たちが思いっきりサッカーに力を注げるよう就業環境の向上に力を入れており、多くの選手たちは工場もしくは関連企業にて勤務しながらサッカー活動を行っています。

第24回JFL日本フットボールリーグ優勝
新型コロナ禍のなか開催された2020年第24回JFLでは、悲願でもありましたJFL優勝という快挙を達成、チーム、サポーター、会社関係者で喜びに沸きました。
HOYO 2003年発足当初のメンバーは各工場の主要メンバーとなっている
HOYO JFL優勝時の写真、サポーターと共に喜びを分かち合う
HOYO チャンピオンフラッグ
ジュニアチーム・レディースチーム
また、地域の子供たちのサッカー普及活動にも力を入れています。下は幼稚園から上は中学生年代まで約150名の地域の子供たちが所属しております。卒団生の中には、ヴェルスパ大分トップチームに加入した選手、Jリーグクラブに所属する選手もいます。
レディース:九州女子サッカーリーグ
所属選手:25名
九州各県で公式戦があります。 大分県内のスポンサー企業様から支えられ活動しています。
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ジュニア・ジュニアユース
所属選手:60名
主に大分市・由布市の小中学生が所属しています。 一人ひとり目標を持ち、サッカー技術のみならず、マナーやルール、人に対する思いやりなども身につけられるよう指導しています。
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チームによる地域貢献活動
大分県内の市町村での清掃活動参加や、地元のお祭りに参加、地域の方々とのコミュニケーションを大切にしています。

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